モナコ公国のアルベールII世大公とシャルレーヌ・ウィットストックさんが結婚した。1日に民法上の結婚をし、2日には宗教上の式典を執り行なった。式典の後、2人はレクサス『LS600hランドー』で国内=市内をパレードした。
ヤマハの電動アシスト自転車『PAS』2011年モデルでは、アシスト力の上限が車種別に3段階に分けられている。アシスト力の数値は公表されていないが(最大で人力の2倍)、アシスト力が小さいとバッテリー容量が小さくてすむ利点がある。
無限は7月1日、ホンダ『CR-Z』のコンセプトモデル2台、『CR-Z MUGEN RRコンセプト』と『MUGEN CR-Zコンセプト』を発表した。
『プリウスα』は実は7人乗りの乗用ミニバンが真の姿だ。5人乗りのワゴンが用意されているが、あくまでもミニバンの3列目席を取り払ってワゴン化したものにすぎない。何しろ開発時のベンチマークは先代『ウィッシュ』なのである。
ホンダ『フィットシャトル』が『プリウスα』の5人乗りと大きく違う点は、フィットシャトルが国内専用の純粋な本格コンパクトワゴンであり、さらにガソリン車も用意されるところにある。
BMWの新ブランド、「i」の第一弾として、7月末にも初公開予定のプラグインハイブリッドスーパーカー『i8』。同車がひと足早く、「チラ見せ」された。
ヤマハ発動機の電動アシスト自転車『PAS』2011年型は、こぎ出しがマイルドなのでアシスト力が小さいのかと言うと、決してそのようなことはない。制御方式の変更によりローギアでのアシスト領域が増えている。
発売開始と同時に4万台のオーダーって、日本全国、どれだけ「プリウス、狭し!」と思っていたんだか。たしかに、欧州に比べ5ドア・ハッチバック人気が異常に低い日本だというのに、それでも売れているプリウス。
トヨタ自動車の米国におけるベストセラーモデル、『カムリ』。その次期型が、米国では今秋にデビューする。
トヨタ自動車が、現在開発を進めている『プリウス』派生コンパクト。同車のデビュー時期が見えてきた。