8月7日、富士スピードウェイのレーシングコースで、市販ハイブリッドカーによるオリジナルレースイベント「“Eco Car Cup 2011”〜夏〜」が開催される。
米国新車市場において、ハイブリッド車の販売で強みを持つ日本の自動車メーカー。7月の販売結果がまとまった。
富士経済は3日、電動自動車(乗用車)の世界市場規模が2025年に2010年の36倍にあたる3210万台に拡大するとの調査結果を発表した。
“プラスα”ならぬ『プリウスα』。「手の届く価格で荷室が引く・人も乗せられるハイブリッドカー。使うと本当に便利なんです」とチーフエンジニアが言うとおり、商品性にかけては非の打ちどころがない。
多数の競合ひしめく欧州Cセグメントに、敢えて直球ど真ん中サイズのハッチバック・ボディで挑んだこのモデル。それは、「基本的にディーゼル・モデルを持たないこのブランドが、欧州市場を諦めていない事」を示唆する1台と言っても良いはず。
トヨタ自動車が18日、米国でワールドプレミアする新型レクサス『GS』。そのGSに、最強グレードが用意される可能性が出てきた。
オートックワンが発表した7月の新車見積以来月間ランキングは、ホンダ『フィットシャトルハイブリッド』が2407件で、前月3位からトップに浮上した。
ホンダがスマートホームの実証実験にで運用中のプラグインハイブリッドカー(PHV)。バッテリーに蓄えた電力で走行可能な距離は、JC08モード走行時で25kmとのこと。果たして実走行ではどのくらいになるのか、試乗の際に確かめてみた。
ホンダ車のチューニングを手がける無限(M-TEC)。同社の最新作、『CR-Z MUGEN RRコンセプト』の新写真が公表された。
BMWが7月29日、初公開した『i3コンセプト』と『i8コンセプト』。両車のプロモーション映像が、ネット上で公開されている。