2月12日に米国で開幕する「シカゴモーターショー2015」。三菱自動車が、同ショーでの発表を予告していた「ザ・リターン・オブ・ザ・レジェンド(伝説の復活)」の正体が判明した。
中国の電池メーカー大手、BYD傘下の自動車メーカー、BYDオート(比亜迪汽車)は1月下旬、中国おいてSUVの『TANG』(唐)の予約受注を開始した。
日産自動車が2月1日に発表した『NISSAN GT-R LM NISMO』。このルマン24時間耐久レース参戦車両に関して、パワースペックが判明した。
トヨタとのハイブリッド技術提携が思うように進んでいない韓国「ヒュンダイ」が密かに進めていた「プリウスハンター」の試作車がついに北欧の闇夜に現れた。
レクサスは1月30日、『LF-LC GT ビジョン・グランツーリスモ』を発表した。
トヨタ自動車の『プリウスPHV』と、GMのプラグインハイブリッド車(PHV)、シボレー『ボルト』。両車を中心に、米国における2014年のPHVの販売結果がまとまった。
ホンダは2015年3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー15において、新型『NSX』のホンダ版を初公開する。
トヨタ自動車、ホンダ、フォードモーター。米国でハイブリッド乗用車をラインナップしている主要3社に関して、2014年のハイブリッド車販売実績がまとまった。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの主力車種、『カイエン』と『パナメーラ』。両車のハイブリッド車が、米国でリコール(回収・無償修理)を実施する。
マイナーチェンジで追加された「X-URBAN」。ひとことでいえば、都会派クロスオーバーの意匠を纏った今風のモデル、ということになる。