ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツが今春、欧州市場に投入した『C350 e』。この『Cクラス』のプラグインハイブリッド車(PHV)のCM映像が、ネット上で公開されている。
ポルシェのPHVスーパーカー、『918スパイダー』。同車のトホホな事故の様子を収めた映像が、ネット上で公開されている。
スバルのハイブリッドモデル第二弾として登場した『インプレッサ スポーツ ハイブリッド』。『XV ハイブリッド』のインプレッサ版ではあるが、細かい部分の味付けはそれなりに異なる。
レクサスは、『CT200h』を一部改良し、8月6日に発売した。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは8月4日、新型『ボルト』の燃費性能を公表した。
レクサスは7月24日、2016年モデルの『CT200h』を米国で発表した。
2014年年度と同・暦年に続き、2015年上半期SUV新車登録販売台数第1位となった『ヴェゼル』。首都圏近郊での「よくすれ違うなぁ」の印象は、あながち気のせいではなかったようだ。
「ハイブリッドないの?」ってディーラーに来る人が多いんだそうな。だから、メーカーもとにかくハイブリッド車を設定しようとする。けれど、ユーザーも「わーい、ハイブリッドだ。燃費いいんでしょ?」って、ぱくっと食いつく前に吟味していただきたい。
ボルボ・カー・ジャパンは23日、32年ぶりとなるディーゼルエンジン車の日本導入を発表。その席で同社木村隆之社長は、ガソリンエンジン車についてもラインアップの拡充を図るとし、「6か月以内にプラグインハイブリッド車を導入する」ことを明らかにした。
トヨタ自動車の欧州法人、トヨタモーターヨーロッパは7月14日、2015年上半期(1‐6月)の欧州市場におけるハイブリッド車(レクサスを含む)の販売結果を公表した。総販売台数は、10万1000台。前年同期比は12%増と、2桁の伸びだった。