今や日本のみならず世界最大規模の自動車技術展にまで成長したオートモーティブワールドは、なぜ、いかにして拡大し続けるのか、その理由を同展事務局長のリード エグジビジョン ジャパン早田匡希氏に訊いた。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルズ)のラムブランドは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、新型ラム『1500』を初公開した。
次世代の自動車技術を一堂に集めた展示会「オートモーティブワールド2018」が1月17日、東京ビッグサイトで開幕した。今回から新たに「自動運転EXPO」が加わり、前回より140社増の1100社が国内外から出展する過去最大規模での開催となる。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018において、新型『CLSクーペ』の「CLS 53 4MATIC+」を初公開した。
ケーヒンは、1月17日から19日までの3日間、東京ビッグサイトで開催される「第10回オートモーティブワールド」に初出展する。
世界最大規模の先端自動車技術展「第10回オートモーティブワールド」が明日17日から19日まで、東京臨海都心の東京ビッグサイトで開催される。主催はリードエグジビションジャパン。第10回となる今回は過去最多の1100社が出展する。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは1月15日、米国で開幕したデトロイトモーターショー2018で初公開した新型『インサイト』のプロトタイプに、最新のADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
三菱自動車は1月15日、ベトナムにおける電動車普及に向け、同国政府と共同研究を開始すると発表した。
ホンダアクセスのブースで、来場者から「このクルマのベースはなに?」という声が多く聞かれたのは『Re:Z』という名の、車高が低いクルマ。ちょっとレトロなイメージも特徴となっている。
レクサスは1月10日、2017年の欧州市場におけるハイブリッド車の販売結果を公表した。総販売台数は、過去最高の4万5000台。前年比は0.2%増だった。