◆ノアヴォク、ステップワゴンとの競争領域は
◆2.5~3リットル級のモーター出力
◆「据わりの良さ」がガソリンモデルとは一味違う
◆乗り味はギリギリのバランス!?
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは6月15日、『NSXタイプS』(Acura NSX Type S)をベースにした「アクティブ・エアロ・スタディ」が6月25日、米国で決勝レースが行われる「第101回パイクスピーク国際ヒルクライム」に参戦すると発表した。
◆V8エンジンにモーターを組み合わせて655hpを獲得
◆3.6インチワイドな「Z06」と共通のボディ
◆「E-RAYパフォーマンスアプリ」をインフォテイメントに
◆カーボン製ホイールをオプション設定
プロパイロット2.0を搭載したハイエンドな「LUXION」が話題だが、主力となるのはやはり「ハイウェイスター」だ。新色として追加された「利休」カラーのモデルとともに、新型セレナ e-POWER ハイウェイスターVの魅力を紹介する。
ランボルギーニは5月、SUV『ウルス』の高性能モデルとなる『ウルス ペルフォルマンテ』を発表したが、さらなるラインアップの頂点に君臨するモデルが登場する。プラグインハイブリッド(PHEV)となるこのフラッグシップの最新プロトタイプをスクープした。
◆乗り出し400万円を超えるプリウスZ
◆単なる省燃費車では無くなった走り
◆「余計なお世話」ではないADASの進化
◆居住性や燃費が下がっても
ホンダ(Honda)の米国部門は6月12日、SUVの『CR-V』の2024年モデルを発表した。
アウトモビリ・ランボルギーニはV型12気筒と3機のモーターを組み合わせた同社初のハイブリッドHPEV(ハイパフォーマンスEV)の『レヴエルト』を日本でも発表。そこでデザイン責任者のミィティア・ボルケルトさんにこのレヴエルトの特徴などについて話を聞いた。
◆ルノー日産三菱アライアンスの「CMF-B」車台がベース
◆両サイドに広がる勢いを表現したフロントグリルが特長
◆最大9.3インチのディスプレイ
◆1.6リットルエンジンのハイブリッドを設定
VWは現在コンパクト・クロスオーバーSUV『ティグアン』次世代型を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。