2012年は、遂にプリウスPHVの市販が開始。またプリウス GT300による、カーレースSUPER GTへの参戦が開始された。
◆シビック ハッチバック、広州エリア限定で販売開始へ◆パワートレインはガソリンターボとHV◆e:Nシリーズによる進化の方向性を代表するe:N SUV コンセプト◆シビックタイプRを中国導入、東風ホンダ1年振り返り◆2023年の戦略は? 販売急減した22年から復権目指す
2010年は、前年12月にリースが始まったプリウスPHVへの興味関心が高まった。2011年はミニバン仕様のプリウスαが登場。プリウスは国内累計販売100万台を達成した。
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成だ。このうち最上位グレードのリミテッドの現地ベース価格は、3万4465ドル(約450万円)となる。
◆クラウンらしさとは?
◆全車AWDでハイブリッドという徹底ぶり
◆まるで肩透かし?と思えるほど滑らかな2.5リットルモデル
◆走行性能での伸び代は2.4リットルターボに軍配
トヨタ自動車は2023年1月、新型『プリウス』(Toyota Prius)を米国市場で発売する。米国仕様は、「LE」、「XLE」、「リミテッド」の3グレード構成。このうち、メイングレードとなりそうなのがXLEで、XLEの現地ベース価格は3万0895ドル(約410万円)だ。
2009年1月には、デトロイトモーターショーで3代目プリウスが発表。12月にはプリウスPHVが発表され、リースが開始された。
トヨタ プリウスは1997年に発売された世界初の量産ハイブリッド乗用車だ。燃費性能の高さとエコを訴求する時代への適合から徐々に評価が高まり、大人気車種へと成長していった。
トヨタ自動車の米国部門は12月14日、新型『プリウス』(Toyota Prius)を2023年1月、米国市場で発売すると発表した。現地ベース価格は、2万7450ドル(約365万円)だ。
◆新型CR-Vとは異なるフロントマスク
◆1.5リットル「スポーツターボ」搭載車は最大出力193hp
◆「ホンダ・コネクト3.0」と「ホンダ・センシング360」