◆ブランドの最上位SUVに位置付け
◆燃料満タンで最大1100kmを走行可能
◆2つの画面の大きさは合計で24.3インチ
◆2列シートと3列シートを設定
メルセデスベンツは4月、欧州Eセグメント『Eクラスセダン』新型を発表し、続くステーションワゴンもデビューを控えているが、早くもそのAMGモデルの情報を掴んだ。スクープサイト「Spyder7」が捉えたのはメルセデスAMG『E53ステーションワゴン』のプロトタイプだ。
「ちょうどいい」をキャッチフレーズにホンダ・『フリード』が投入され、そのTVCMにショーン・レノンが起用されたのは今からもう15年も前のことだ。
今や乗用車として“フツーのクルマ”になったSUV。だからこそセダンのように気負わずに乗れる、自分にちょうどいいクルマを選びたい……と思うユーザーは多いはずだ。そういう人と『ハリアーPHEV』との相性は相当によさそうだ、と思った。
トヨタは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『ライズ』改良新型を開発中とみられるが、その目玉となる3列7人乗り『ライズスペース』のデザインを大予想した。
環境問題と文化は別の話だ。一律に「燃費をよくしろ」というのは、ゆで時間のかかるペンネは税金を課せと言っているようなものではないか。
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型に、「TRDプロ」を設定すると発表した。
マツダの次世代ロータリーエンジン搭載のスポーツカーに関する特許画像が流出、スウェーデンのエージェント経由で入手することに成功した。
トヨタ自動車の米国部門は5月18日、中型ピックアップトラック『タコマ』(Toyota Tacoma)の新型を発表した。
ルノーは5月16日、ブランドの最上位SUVクーペ『ラファール』(Renault Rafale)を6月18日、フランスで開催される第54回パリ航空ショーでワールドプレミアすると発表した。