◆最新の「Pivi Pro」インフォテインメントシステムを搭載
◆すべてのパワートレインをハイブリッド化
◆「SV BESPOKE」サービスを導入
ホンダのBセグメント小型SUV、第2世代『ヴェゼル』のグラストップ標準装備グレード「PLaY」で3500kmあまりツーリングを行った。後編ではパワートレインから触れていこう。
サスペンション専門メーカー・テインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にレクサス『GS350』(GRL16)、トヨタ『プリウス』(NHW20)用新製品を追加した。
フェラーリが現在開発中の、次世代ハイパーカー『F250』(社内コード)の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
◆ダーククロームとローズゴールドを効果的にあしらう
◆V8ツインターボエンジンは最大出力557hp
◆48Vのマイルドハイブリッド搭載
◆フロントにハンマーヘッドグリル
◆最大5台のデバイスに車内での4G接続が可能
◆クラウドナビゲーションを採用
◆パワートレインに「ハイブリッドMAX」設定
トヨタ自動車の欧州部門は5月30日、Bセグメント5ドアハッチバックの『ヤリス』(Toyota Yaris)に、新グレードの「ハイブリッド130」を設定すると発表した。
ランドローバーは5月31日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の高性能グレード、「SV」を欧州で発表した。
キャデラックは5月28日、コンパクトSUVの『XT4』(Cadillac XT4)の改良新型を中国でワールドプレミアした。
シトロエンは5月30日、ミドルクラスSUVの『C5エアクロス』(Citroen C5 Aircross)の欧州仕様車に、新開発の48Vハイブリッド搭載車「ハイブリッド136」を設定すると発表した。