◆マクラーレン『F1』と同じ3シートレイアウト
◆コスワース製の3.9リットルV12+マイルドハイブリッド
◆車体後部に直径400mmの「ファン」
◆2種類のハイブリッドを設定
◆「TNGA-K」プラットフォームがベース
◆12.3インチの「トヨタ・オーディオ・マルチメディア・システム」標準装備
◆音声アシストは「ハイ、トヨタ」と呼びかけて起動
◆車両重量は従来型に対して215kg軽量化
◆2列シートの5名乗りと3列シートの7名乗りを設定
◆L字型のデジタルディスプレイ「OpenR」
◆ガソリンハイブリッド「E-TECH」のみをラインナップ
◆吹っ切れたトヨタのカッコイイデザイン
◆初代『86』に匹敵する加速性能に感心
◆従来のプリウスとは異なるステージに移行した
前回このBMW『330e』と呼ばれるモデルに乗ったのは2016年のこと。当時は我が家に充電設備がなく、何とかうまく乗れる方法はないかと思案したものだった。
ジープは3月27日、小型SUV『コンパス』(Jeep Compass)に、欧州で「ハイ・アルティテュード」を設定すると発表した。
中国のグレート・ウォール・モーター(GWM/長城汽車)は3月21日、バンコク国際モーターショー2023のプレスカンファレンスにおいて、ラダーフレームを採用した本格的ななオフロードSUVのTANK『500ハイブリッドSUV』を公開。同時にタイでの先行受注も開始した。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
◆0~96km/h加速2.5秒は史上最速の量産コルベット
◆ステルスモードでは最高速72km/hでゼロエミッション走行可能
◆コーナーの立ち上がりでの力強い加速とスムーズな追い越しを可能に
◆インテリジェント電動AWDシステムを搭載
◆新形状のフロントバンパーとLEDヘッドライト
◆2.0リットル直4ターボは最大出力306hp
◆5種類の走行モードが選べる「AMGダイナミックセレクト」