◆ショートボディとロングボディを設定
◆最大出力136hpのモーターを搭載
◆タッチスクリーンは8インチが標準で10インチはオプション
◆PHVシステムに2種類のパワースペックを用意
◆EVモードは最大62kmに拡大
◆新デザインのシングルフレームグリル
◆米国仕様の航続は最大647km
◆8インチのカラーTFT LCDデジタルメータークラスター
◆最新の「トヨタ・セーフティ・センス」
◆最初の水素都市として水素燃料電池車市場を拡大するのが目標
◆レヴェーロGTよりも6万ドル価格を抑える
◆ツインモーターは最大出力536hp
◆EVシステムの状態を表示するセンタータッチスクリーン
◆最新の先進運転支援システム
◆従来のピックアップトラックにはない斬新なデザイン
◆トリプルモーター仕様は0~96km/h加速2.9秒以内
◆17インチの大型タッチスクリーン
◆本格的な量産は2022年からの予定
レクサスの英国部門は2月19日、ブランド初の市販EVの『UX300e』(Lexus UX 300e)のペーパークラフトを発表した。
◆ミッションEクロスツーリスモの市販バージョン
◆ルーフを後方へ延長して荷物スペースと後席の空間を拡大
◆シェイクダウンテストの最終段階に
ダイムラー・トラックは2月19日、傘下の三菱ふそうトラック・バスの量産EV小型トラック『eキャンター』の世界納車台数が200台を超えた、と発表した。
ルノーグループ(Renault Groupe)は2月19日、小型商用燃料電池車向けの水素貯蔵システムにおいて、フォルシアと提携することで合意した、と発表した。
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は2月17日、水素利用等先導研究開発事業を受託する企業を公募すると発表した。