◆0-100km/h加速2.9秒で最高速は330km/h以上
◆EVモードは最大25km
◆過去10年間のフェラーリのクーペで最もコンパクト
◆フルデジタルインターフェース
ジェイテクトは6月24日、世界トップクラス高速回転を実現した、電気自動車(EV)駆動ユニットモータ用のグリース潤滑玉軸受を開発したと発表した。
12年前の2009年7月に世界に先駆けて量産型電気自動車(EV)を発売した三菱自動車が、2023年度までに国内で、現行価格よりも約2割値下げして200万円を切る軽自動車の商用EVを投入するという。
◆電動化戦略に沿って2種類のPHVをラインナップ
◆部分自動運転を見据えた最新世代の先進運転支援システム
◆スマホとの連携が重視されたインフォテインメントシステム
グループPSAジャパンは、ミドルサイズSUV『C5エアクロスSUV』にシトロエン初のPHV『C5エアクロスSUVハイブリッド』(Citroen C5 Aircross SUV Hybrid)を追加し、6月24日より販売を開始する。価格は550万円。
アウディ(Audi)は6月22日、2026年以降に発売する新型車は、EVのみにすると発表した。
電気自動車(EV)なんて、どれに乗っても同じでしょ?そう言い切ってしまう同業者もいるくらい、電気自動車に対する考えは様々であるように思える。
フィスカーのヘンリック・フィスカー会長兼CEOは6月22日、新型EVの『オーシャン』(Fisker Ocean)の最大出力が545hp以上になると発表した。
ポルシェ(Porsche)は6月21日、次世代リチウムイオンバッテリーセルを、化学メーカーのBASFと共同開発すると発表した。
世界中で電動化の流れがさらに加速するいっぽう、足元のxEV(電動車全般)市場は政策依存の側面も否定できない。