◆加減速はアクセルペダルのみのワンペダルで
◆新デザインのフロントグリルで表情一新
◆電力消費を最小限に抑えるグリーンルートを提案
フェラーリは7月、「モーターバレーフェスト2021」にて新型ハイブリッドスポーツ『296GTB』をワールドプレミアしたが、そのオープンモデルとなる『296GTB スパイダー』のプロトタイプ車両をスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
◆GLBとは異なる専用デザインのエクステリア
◆3列目シートは身長165cmまでの乗員に対応
◆1回の充電での航続は最大478km
◆EV専用のディスプレイを備えたインストルメントパネル
◆0~100km/h加速は4.6秒
◆前面空気抵抗を示すCd値は0.25
◆BMWの量産車初の六角形ステアリングホイール
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆キャデラックの最新デザイン言語と33インチの大型スクリーン
◆北米の32万kmの高速道路でハンズフリー走行が可能
◆GMの新世代の電動車向けアーキテクチャ「アルティウム」
ステランティスは8月3日、DSブランドの2024年以降の新型車を、EVのみにすると発表した。
メルセデスベンツが、2021年内に発表を計画している新型電動クロスオーバーSUV、『EQS SUV』(仮称)最新プロトタイプをカメラが捉えた。EQS SUVはフラッグシップEVサルーン『EQS』のクロスオーバーSUV版であり、「EQ」ファミリーの頂点に立つフルサイズ電動モデルとなる。
◆0~100km/h加速2秒以内で最高速は350km/h
◆カーボンファイバーとアルミの軽量構造
◆量産第一号車はブラックのカーボン製ボディ
◆EVモードの航続は最大50km
◆EVモードの最高速を引き上げる「MAX eドライブ」モード
◆「BMWオペレーティングシステム7」を導入
◆最高210km/hまで部分自動運転が可能に
◆「BMW マップス」はクラウドベースのナビシステム
茨城県に国内最大級の電気自動車(EV)用の次世代リチウム電池を生産する新しい工場が設立されるという。