◆電動SUVの『ID.4』のクーペ版に位置づけ
◆LEDマトリックスヘッドライト「IQ.Light」採用
◆1回の充電での航続は497kmに
◆車体は塗装なしで工場での研削痕を意図的に残す
◆ダッシュボードやリアシェルフ以外のトリムパーツを取り除く
◆内蔵エアバッグが見えるステアリングホイール
◆「ダブルダイヤモンド」と呼ばれるフロントグリル
◆制作に18か月かかる刺繍が施された内装キルティング
◆0~100km/h加速4.3秒で最高速285km/h
◆新型Sクラスとは異なるデザインの方向性
◆ダッシュボード全幅に広がる「MBUXハイパースクリーン」
◆1回の充電での航続は最大780km
BMWが開発中のエントリー・クロスオーバーSUV、『X1』次期型の最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆電気モーターとボディ/フレームコンポーネントが互いにスライド
◆アウディA8 LのサイズからRS 5のサイズへと変化
◆最大出力632hpのモーターで0~100km/h加速4秒
アウディが開発中の新型電動クロスオーバーSUV、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。
電動化が急速に進む自動車業界。各自動車メーカーが電動車戦略を推し進める中、EV、PHEV、PHVカテゴリーにおける上半期の記事ランキング1位は、大人も乗れるラジコンカーでした。
◆カーボン構造により乾燥重量は1395kgに
◆3.0リットルV6ツインターボにモーターの組み合わせ
◆EVモードの航続は最大30km
テスラ(Tesla)は8月8日、同社初のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)の生産開始が、2022年になると発表した。