◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆欧州DセグメントサイズのEVセダン
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電
アウディ(Audi)は8月30日、9月2日にワールドプレミアするコンセプトカー、『グランドスフィア』の新たなティザーイメージを公開した。
◆品質とデザインを通じてアウディのEVをライバルと差異化
◆アウディ車に明確で紛れもないDNAを与える
◆VWグループの自動車ソフトウェア企業「CARIAD」が重要な役割
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、埼玉県久喜市が8月に新たに開設した給食センターからの学校給食配送車として、同センターの業務全般を請け負う東洋食品に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車した。
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ
◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ
◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。
◆荷室の寸法や積載量はエンジン搭載の新型シタンと同等
◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能
◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
日産自動車と三菱自動車は8月27日、共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車(EV)を、2022年度初頭に日本国内で発売すると発表した。
◆EVモードは最大47km
◆バッテリー残量をキープする「E-Save」機能
◆ボディサイズは全長が4930mm
◆「DS LOUNGE」と呼ばれるインテリアコンセプト