◆7車種を発売する「bZ」シリーズの第一弾モデル
◆スバルと共同開発したEV専用プラットフォーム
◆米国仕様には前輪駆動とAWDの2種類を設定
レクサス(Lexus)の米国部門は2月9日、次世代のEVセダンコンセプトの新写真を公開した。
◆ツインモーターは最大出力544hp
◆スポーツシートやスポーツステアリングホイールを標準装備
◆BMWの電動4WD初のホイールスリップ制限機能
住友ゴム工業は、同社初の市販用EVタイヤとなるダンロップ「e.スポーツMAXX」を中国市場で4月から発売。欧州でも市販用EVタイヤとしてファルケン「e.ZIEX」を2023年(予定)から発売する。
◆0-100km/h加速は3.8秒
◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
◆スポーティな内外装は「M」ならでは
◆EV専用プラットフォームはスバルとトヨタが共同開発
◆米国仕様の1回の充電での航続は最大354kmとなる見通し
◆車台を共用するトヨタ『bZ4X』とは異なるデザイン
◆ひと目でアルファロメオと分かるイタリアンデザイン
◆フルLEDの「アダプティブ・マトリックス」を備えた「3+3」ヘッドライト
◆ドライバーに焦点を当てたインテリア
◆PHVのEVモードの航続は最大80km
マツダの欧州部門は、新型SUVの『CX-60』を3月8日に初公開すると発表した。マツダの新世代SUVラインナップの1車種だ。
アルファロメオは2月8日、5ドアハッチバックSUVクロスオーバーの新型車『トナーレ』を発表した。アルファロメオ・ブランドにとって電動化におけるエントリーモデルとなり、初めてのPHV=プラグイン・ハイブリッドもラインナップに設定された。
◆1911年に初採用された「スピリット・オブ・エクスタシー」
◆従来よりもおよそ20mm低い新デザイン
◆新しいマスコットがスペクターの優れた空力特性に貢献