エッチ・ケー・エス(HKS)は5月20日、「CASE」への取り組みと内燃機関技術の深化をテーマに「人とくるまのテクノロジー展2022 YOKOHAMA」、「人とくるまのテクノロジー展2022 ONLINE STAGE1」に出展すると発表した。
◆2.0リットル直4ターボ+モーターで292hp
◆外観はフロントを中心に変更
◆BMWカーブドディスプレイを初採用
VWは現在、ブランド初のフルエレクトリック・セダンとなる『AeroB』(エアロB、仮称)を開発中だが、スクープサイト「Spyder7」がその最新プロトタイプを捉えた。
NOKは、横浜と名古屋で開催される自動車技術の専門展示会「人とくるまのテクノロジー展2022」に出展すると発表した。
車としては珍しい、日本語の名前だ。発表会で星野朝子副社長は、車名について「『日本の電気自動車の時代を彩り、代表するクルマとなって欲しい』という願いから、日本を象徴する花である桜に由来し、社内公募により決まった」と語った。
ポルシェは5月16日、『718ケイマンGT4』をEV化したコンセプトカー『718ケイマンGT4 eパフォーマンス』(Porsche 718 Cayman GT4 ePerformance)を欧州で発表した。
◆マイチェンで大幅アップデートした最新のボルボPHEV
◆とにかく電気が頑張る
◆ピュアEVまで「あと一歩」と思わせる
◆ユーザーにも求められる変化へのスタンス
◆エンジン車とほぼ同じ価格で買えるEV『サクラ』
◆『デイズ』との性能比較は
◆燃料代はガソリン車の半分?
◆200Vの普通充電コンセントを普及させるには
日産自動車は5月20日、新型軽電気自動車の『サクラ』を発表した。この日は日本記念日協会が制定した「電気自動車の日」だ。ところが、横浜市のグローバル本社ギャラリーで開催された発表会で、日産関係者は記者が尋ねた限りで誰も知らなかった(記者も人に教えられた)。
BMWは5月16日、BMW Mブランド初の高性能電動SUV『XM』のプロトタイプの写真を公開した。現在開発の最終段階にあり、2022年12月に米国工場で生産を開始する予定だ。