◆EVブランド「メルセデスEQ」のフラッグシップモデル
◆メルセデスEQモデルに共通するブラックパネル
◆1回の充電での航続は最大660km
◆ピカチュウが車内を移動
◆「エクスペリエンス・モード」によって可能になった車内エンタメ
◆ドアを開けると足元の路面に「Pokemon」のロゴ
◆シェア獲得のカギは政府・行政との連携
◆EV元年を迎えたインド、二輪・三輪が9割を占める
◆積極的に提携関係を築いて拡大し続ける「サンモビリティ」
ホンダの海外向け高級車ブランドのアキュラは8月18日、『プレシジョンEVコンセプト』(Acura Precision EV Concept)を、米国カリフォルニア州で開催中の「モントレー・カー・ウィーク2022」の「プライベート・アキュラ・レセプション」で初公開した。
日産自動車は8月16日、新開発の小型商用車(LCV)の『タウンスター』(Nissan Townstar)を今秋、欧州市場で発売すると発表した。
テスラ『モデルY』が発売されたと同時にとっさにポチッてしまった一編集者である筆者。金額は619万円! テスラを買うとはどういうことか?
日産自動車は、神戸市、神戸ウォーターフロント開発機構とともに、8月26日から9月30日の約1か月間、日産の新型軽電気自動車(EV)『サクラ』を活用し、神戸ポートタワーでプロジェクションマッピングを実施する。
ヒョンデのEVハッチバック『アイオニック5』に、最強のスポーツモデル「N」が設定されることが濃厚だ。日本でも話題のアイオニック5だが、導入はあるのか。最新のプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」が激写した。
MINIは8月23日、次世代クロスオーバーEVの『コンセプト・エースマン』(MINI Concept Aceman)の新仕様を8月24日、ドイツ・ケルンで開幕する欧州最大級のゲームイベント「ゲームズコム」で初公開すると発表した。
ルノーは8月23日、新型『カングー』(Renault Kangoo)のEVをベースにしたキャンピングカーコンセプト、「ヒッピー・キャビア・モーテル」を9月19日、ドイツ・ハノーバーで開幕する「IAAトランスポーテーション」で初公開すると発表した。