9月29日より日本での販売が開始された、メルセデスベンツ初のラグジュアリー電気自動車『EQS』。圧倒的な高級感と走行性能はもちろんのこと、伝統のデザイン思想「センシュアル・ピュリティ」をもとに、EVならではの機能美も随所に見受けられる。
REXEVは、大東建託パートナーズ、三井住友ファイナンス&リース、住友三井オートサービスと共同で、大東建託が管理する賃貸住宅入居者を対象に、大東建託の社有車を活用した「電気自動車(EV)カーシェア」事業化に向けた取り組みを2023年3月から開始する。
フォルクスワーゲンが2020年に発売を開始し、昨年度にはワールドカーオブザイヤーも受賞したブランド初のフル電動SUV『ID.4』。既に世界中で高い評価を得ている注目モデルが11月22日より、日本仕様車がついに導入・発売開始となった。
BMWは2021年8月、クワッドモータードライブトレインを搭載したMコンセプト プロトタイプを発表したが、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて全角度から捉えた。
◆2.0リットル直列4気筒エンジンにダウンサイズ
◆F1のノウハウが導入された電動ターボ
◆0~100km/h加速3.4秒で最高速は270km/h
◆EVモードでは最大13kmのゼロエミッション走行が可能
トヨタ自動車の欧州部門は12月5日、新世代EV「bZ」シリーズの小型SUVを提案した『bZコンパクトSUVコンセプト』(TOYOTA bZ Compact SUV Concept)の新たな写真を公開した。
アウディは12月16日、次世代の電動クロスオーバークーペを提案する『アクティブスフィア』(Audi activesphere)を2023年1月26日、「Celebration of Progress」においてワールドプレミアすると発表した。
タクシー配車アプリ「GO」を展開するモビリティテクノロジーズは、12月から全国の提携するタクシー事業者に、電気自動車(EV)タクシーや充電器の導入を推進するプロジェクトを展開する。
メルセデスベンツは12月2日、新型コンパクトEVミニバンの『EQT』(Mercedes-Benz EQT)を欧州で発表した。内燃エンジンを搭載する『Tクラス』のEVバージョンになる。
◆ツインモーターは最大出力408hp
◆フローティングデザインのコックピット
◆「MBUXハイパースクリーン」をオプション設定