ソニー・ホンダモビリティは2023年1月4日、米国ラスベガスで開幕するCES 2023において、新たな発表を行う。ソニー・ホンダモビリティが、12月20日に発表した、
住友ゴム工業の山本悟社長は12月20日に行った年末会見で、これから力を入れていく分野として、電気自動車(EV)用タイヤとセンシングコアをあげ、将来、その2つが一体となったタイヤが登場することになるとの見解を示した。
アウディの欧州Dセグメントワゴン、『A4アバント』次期型をスクープ。そのデザインとパワートレインの詳細が見えてきた。スクープサイト「Spyder7」が捉えた写真とともに最新情報をレポートする。
メルセデスベンツは12月6日、最上位4ドアサルーン『Sクラス』新型の高性能電動モデル、メルセデスAMG『S63 Eパフォーマンス』(Mercedes-AMG S 63 E PERFORMANCE)を欧州で発表した。
パワーエックス(PowerX)は、蓄電池工場を建設する玉野市(岡山県)と、将来にわたって「持続可能なまちづくり」を実現することを目的とした包括連携協定書を締結した。
日産自動車は12月15日、EV『リーフ』(Nissan LEAF)の英国サンダーランド工場における生産台数が25万台に到達した、と発表した。これを祝福して、リーフの「V2X」技術を利用して、同工場のクリスマスツリーのイルミネーション点灯式を行った。
ステランティスは12月15日、米国ラスベガスで2023年1月5日に開幕するCES 2023に、ダッジブランドの高性能EVコンセプト、『チャージャー・デイトナ SRT BEV』を出展すると発表した。
マイナーチェンジを経て着々と完全電動化への移行を進めるボルボ。だが、その進化と変化は、単にパワートレインの脱CO2化にとどまらない。最新ラインアップの試乗を通じて見えてきた「ボルボの今」を、レポートする。
◆リチウムイオンバッテリーを大容量化
◆走行モードは3種類
◆全車に「ブラックパック」を標準装備
強い冬型の気圧配置で記録的な大雪に見舞われている北陸地方では、新潟県柏崎市の国道8号線で約20kmに及び車の立往生や渋滞が発生。この立ち往生を受け、北陸地方整備局では現地の活動班を派遣して支援物資の配布をするとともに滞留車両の確認を進めていくとの報道もある。