ヒョンデグループ傘下の空中移動(AAM)企業のスーパーナルと、シグマエアモビリティは7月25日、南アジアおよび東南アジアの主要市場と南欧の潜在的な機会を狙い、将来のAAMインフラおよび投資のターゲット市場を特定し、開発するための共同の取り組みを発表した。
奇瑞汽車(チェリー)は7月25日、「風雲」ブランドの新型電動SUV「風雲T10」を、世界市場で発売すると発表した。
アウディは7月25日、ミドルクラス『A6』 シリーズの新型EV、『A6 e-tron』を7月末に初公開すると発表した。
カナダのGraphite Oneは7月25日、米国のEVメーカーのルーシッドグループ(Lucid Group)とアノード活性素材(AAM)の供給契約を締結した、発表した。
矢野経済研究所は、ASEAN9カ国におけるモビリティ市場および車載用電池市場の調査を実施し、7月29日に2030年までの四輪新車販売台数とBEV(Battery Electric Vehicle)新車販売台数の予測を公表した。
EV充電インフラ事業「テラチャージ」を展開するテラチャージは7月29日、EV商用車の営業拠点であるオフィス・事務所・工場・従業員や取引先向けの自社所有物件の駐車場に向けて「EV充電設備の補助金申請の代行・サポート」新プランを提供開始した。
ポルシェは7月25日、SUV『カイエン』の次期型を2025年に初公開すると発表した。プロトタイプの写真を公開。次期型にはEVも用意される。
ダイムラー・トラックは7月25日、メルセデスベンツの燃料電池トラック「GenH2」のプロトタイプ5台を顧客5社に引き渡した、と発表した。
フォルクスワーゲンは7月24日、新型『トランスポーター』の内装を先行公開した。2025年に発売される予定だ。
世界初の量産電気小型トラックとして登場した三菱ふそうトラック・バスの『eCANTER(eキャンター)』が次世代に進化して1年あまりが経過したタイミングで、最新版に公道で試乗する機会を得た。