・東京E-Prix、3月30日に開催
・サンパウロでサム・バードが勝利
・ドライバーズランキングは激戦中
フォーミュラEの日本初開催戦「2024 東京E-Prix」の開催が3月30日(土)に迫るなか、有力参戦チーム「アンドレッティ」のドライバーであるジェイク・デニスとノーマン・ナトがシリーズの特徴や魅力、今季の戦況や東京戦の見どころなどについて語った。
・日産、フォーミュラEに2030年まで参戦
・「Gen4」マシン導入、技術革新の舞台に
・Nissan Ambition 2030の一環として電動化推進
ボルボカーズ(VolvoCars)は3月27日、ディーゼル車の生産を終了した、と発表した。スウェーデンのトースランダ工場から、ディーゼルエンジンを積む最後の1台、『XC90』がラインオフしている。
ヤマハ発動機は28日、EV(電気自動車)レース「フォーミュラE」規格の電動パワートレイン開発供給で、英国Lola Cars社とパートナーシップ契約を締結。2025年から供給を開始すると発表した。世界的な四輪レースへのヤマハの本格参入は1997年に撤退したF1以来。
・東京E-Prixが3月30日に初開催
・新設ストリートサーキットで熱戦
・ファンビレッジで様々なエンタメ提供
ジープは、電動SUV『ラングラー4xe』をベースにした「ウィリス・ディスパッチャー・コンセプト」を、米国で開幕した「第43回イースター・ジープ・サファリ」で初公開した。
2023年1月31日に発売されたBYD『ATTO 3』は、同社の日本向けモデル第一段となるミドルサイズSUVのBEV。既に海外ではシェアを広げているが、国内ではあまり馴染みがないモデルだ。日本進出にあたり、国内モデルといかに競争するかというのが注目となる。
ルノーグループ(Renault Group)は、EV事業を手がける新会社の「アンペア」が、次世代のバッテリーセル研究所をフランスに設立すると発表した。
ひと昔前までは『Cクラス』/『Sクラス』と並び、「このブランドの3本柱」と紹介してもおかしくない位置づけにあったメルセデスベンツの『Eクラス』。