三菱自動車の新型グローバルコンパクトカー、『ミラージュ』。同車に、EVバージョンが用意される可能性が出てきた。
環境対応車の切り札として、各自動車メーカーが早期市販、またはラインナップ拡大を目指すEVやプラグインハイブリッド車(PHV)。そんな中、米国の自動車最大手、GMが野心的なEV&PHVの普及計画を打ち出した。
米国の自動車最大手、GMと中国合弁パートナーの上海汽車(SAIC)は11月22日、中国で開幕する広州モーターショー12において、『SPRINGO』を初公開する。
日本EVクラブは、第5回「EV入門塾2012」を12月1日、日本科学未来館(東京都江東区)で開催する。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドは11月13日、11月28日に開幕するロサンゼルスモーターショー12において、『スパークEV』を初公開すると発表した。
米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズの最初の市販EV、『ロードスター』。同車の後継車の車名を、海外の自動車メディアがスクープしている。
この8月よりリース販売がスタートした『フィットEV』が、ホンダミーティング2012にも登場した。試乗車の他に、モーターおよびバッテリーなどのEVシステム部分のカットモデルも展示
BMWグループが、電動技術に特化して立ち上げた新ブランド、「i」。同ブランドの新型車が、11月28日に米国で開幕するロサンゼルスモーターショー12で初公開される可能性が出てきた。
米国の有力自動車メディア、『モータートレンド』は11月12日、「2013モータートレンド・カーオブザイヤー」を、テスラモーターズの新型EV、『モデルS』に授与すると発表した。
1週間ほどASEAN諸国の取材で留守にしていたが、米国ではオバマ大統領が再選。「変革への再挑戦」(産経)など、各紙が連載で取り上げた検証記事も佳境に入っている。一方で国内に目を向けると、各紙が「年内解散流れ加速」(朝日)などと1面トップで掲載。