東京電力エナジーパートナーは、電動車両(電気自動車、プラグインハイブリッド車)ユーザーを対象とした新たなポイントサービス「eチャージポイント」を2017年2月から開始すると発表した。
PHEV(やハイブリッド)である前に、ちゃんとした乗用車、実用車であること。市販車である以上、そのことは外せないどころか、当然の条件。その意味で『アウトランダーPHEV』は合格点を獲得している、と思う。
日産『ノートe-POWER』発表会場に今冬発売予定として、『ノートe-POWER NISMO』が展示された。
日本には驚くような技術を持っている中小企業が少なくない。そんな企業を東京ビッグサイトで開催された「スマートエンジニアリングTOKYO2016」で発見した。秋田県横手市に本社を構えるアスターがそうだ。
ブリヂストンは、日産自動車が11月2日に発売した『ノート e-POWER』の新車装着タイヤとして、「エコピア EP150」の納入を開始した。
新型日産『ノート』は、同社がグローバルに展開してるVモーショングリルを採用し、よりシャープな印象を与えているという。
国土交通省は、バス・タクシー・トラックの電気自動車導入を支援するため、「地域交通グリーン化事業」を公募すると発表した。
2020年以降の地球温暖化対策を進める新たな国際的な枠組みの「パリ協定」が、きょう(日本時間4日午後)発効するという。
新型日産『ノート』の大きなテーマの一つに質感向上が挙げられており、特にインテリアにおいて力が入れられた。
日産『ノート』のマイナーチェンジに伴い、フロント及びリア周りのデザインが一新した。特にフロントでは、日産がグローバルに展開しているVモーショングリルが採用された。