エコカー EVニュース記事一覧(1,475 ページ目)

BMW 330e に創立100周年記念モデル、ブルーとホワイトの世界観を表現 画像
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BMW 330e に創立100周年記念モデル、ブルーとホワイトの世界観を表現

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、『3シリーズ セダン』にBMW創立100周年を記念した特別限定車の第8弾モデル『330e セレブレーションエディション』を設定し、100台限定で7月9日より発売する。

【F1 モナコGP】トヨタ MIRAI、オープニングラップに起用 画像
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【F1 モナコGP】トヨタ MIRAI、オープニングラップに起用

トヨタ自動車の市販燃料電池車、『MIRAI』(ミライ)。同車が、F1モナコGPの舞台を駆け抜けた。

【人とくるまのテクノロジー16】走行距離延長・省電力に貢献、EVの熱循環をマネジメント…ボッシュ 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】走行距離延長・省電力に貢献、EVの熱循環をマネジメント…ボッシュ

ボッシュは、クルマ側の運転支援システムやインフラ側のステーションなど、ネット化・自動化・電動化に向けた商品群を多数展示。なかでも効率的な熱循環を視覚的に伝える「電気自動車向けインテリジェント・サーマルマネジメント」のモデル展示には注目が集まった。

【人とくるまのテクノロジー16】 クラリティ の大小水素タンク2本が丸見え、 MIRAI との違い…ホンダ 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】 クラリティ の大小水素タンク2本が丸見え、 MIRAI との違い…ホンダ

ホンダは水素で走る燃料電池自動車『クラリティ フューエル セル』のカットモデルを展示。解説担当は、水素タンクを大小2本の設定にした経緯について「現在のパッケージング技術や、安全面、コスト面などで、2本組みとせざるをえなかった」などと来場者に伝えていた。

【人とくるまのテクノロジー16】現行 リーフ の倍、60kWhバッテリーを参考出品…日産 画像
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【人とくるまのテクノロジー16】現行 リーフ の倍、60kWhバッテリーを参考出品…日産

電動化・知能化がテーマの日産は、24kWhから30kWhに容量アップしたリチウムイオンバッテリーや、それを組み込む『リーフ』などを紹介。参考出品された高エネルギー密度60kWhバッテリーは、「リーフに搭載されるバッテリー受箱に収まる」という。

ホンダ、アコードPHV の生産を終了…国内累計登録わずか238台 画像
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ホンダ、アコードPHV の生産を終了…国内累計登録わずか238台

ホンダは、同社で唯一のプラグインハイブリッド車(PHV)である『アコード プラグインハイブリッド』の生産を3月に終了したと明らかにした。2013年6月に日本を中心にリース販売を開始していたが、数量が伸び悩んだことなどから終了した。

BMWグループの電動車両販売、i3 は5割増…4月 画像
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BMWグループの電動車両販売、i3 は5割増…4月

ドイツの高級車メーカー、BMWグループは5月13日、4月の電動車両(EVおよびプラグインハイブリッド車)の世界新車販売の結果を公表した。4月は全世界で、4504台を販売している。

産総研など、リチウムイオン電池内部の反応不均一性の可視化に成功…EV用電池の設計に適用 画像
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産総研など、リチウムイオン電池内部の反応不均一性の可視化に成功…EV用電池の設計に適用

京都大学の内本喜晴大学院人間・環境学研究科教授、折笠有基同助教(現・立命館大学准教授)らの研究グループは、立命館大学、産業技術総合研究所、KRIと共同で、リチウムイオン電池内部の反応不均一現象を可視化し、その発生要因を解明した。

ジャパンEVラリー、7月16日~18日に開催…乗鞍スカイラインで雲上のEVドライブ 画像
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ジャパンEVラリー、7月16日~18日に開催…乗鞍スカイラインで雲上のEVドライブ

日本EVクラブは、第3回となる電気自動車の夏祭り「ジャパンEVラリー2016」を、7月16日から18日の3日間、白馬~乗鞍~高山で開催する。

米EVテスラ、増産計画を2年前倒し…2018年末までに50万台へ 画像
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米EVテスラ、増産計画を2年前倒し…2018年末までに50万台へ

米国のEVベンチャー企業、テスラモーターズ。同社が増産計画を、前倒しで実施する意向であることが分かった。