◆EVモードは最大76km
◆急速充電は8割のバッテリー容量を25分で充電
◆豊富な充電サービスを用意
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV『Q3』新型に、初のPHEVモデルが設定されることが濃厚となった。
◆1回の充電での航続は600km以上
◆新開発の曲面デジタルコクピット採用
◆自動運転を想定した多角形ステアリングホイール
◆PHVシステムは1.3リットルターボ+モーター
◆回生ブレーキの強弱は5段階に切り替え
◆音声コマンドで充電ステーションを検索
◆高速テストはイタリア・ナルドで実施
◆平均速度は最高で215km/hに
◆800Vのパイパワー急速充電ステーションを使用
◆5000万以上の楽曲を広告なしで利用可能
◆車内インターネットデータは3年間無料
◆タイカン以外の車種へのApple Music搭載も視野に
電動モーターのみで走るEVの世界販売台数が、15年先の2035年には現在の17倍の2202万台まで拡大する見通しという。民間調査会社の富士経済が電動車の世界販売台数予測を発表した。
◆新型はエキストラブーストモードで292hpを獲得
◆バッテリーは蓄電容量を80%拡大
◆最新コネクトと先進運転支援を採用
ポルシェは8月15日、初の量産EVスポーツカー、『タイカン』(Porsche Taycan)の最新プロトタイプ車による走行テスト映像を公開した。また、ワールドプレミアを9月4日と発表している。
米国の第三者安全科学機関ULは、車載用リチウムイオンバッテリーのリサイクル事業を展開するフォーアールエナジーに対し、電池の転用に関する評価規格「UL1974」に基づき、世界初の認証を発行したと発表した。