ゴードン・マレー・グループ(Gordon Murray Group)は5月11日、ゴードン・マレー・オートモーティブやゴードン・マレー・デザインに3億ポンド(約463億円)を投資すると発表した。
トヨタ自動車のジェームス・カフナー執行役員は5月12日に行った2021年3月期連結決算の会見の第2部で、同社のカーボンニュートラルについて説明。「トヨタの技術革新の歴史はカーボンニュートラルへの歩みだった」と強調した。
◆EVにも内燃エンジン車のようなスポーティな音を求める顧客向けに開発
◆クロスオーバーEVの『iX』と4ドアグランクーペEVの『i4』 に採用
◆負荷と速度が増すにつれて走行サウンドが変化
◆i4に追加されるMモデル向けサウンドも開発
ホンダeは驚くほど静かで、シームレスな加速を味わえる。モーターにバッテリーを組み合わせたEVの魅力は、走るだけではない。フロア下に敷き詰めたリチウムイオンバッテリーは、家庭に電気を供給したり非常時の電源としても役立つ。
メルセデスベンツは4月にフラッグシップEVサルーン『EQS』を発表したが、その超高性能モデルとなる『AMG EQS』の発売が確実となっている。AMG EQSのプロトタイプがついにニュルブルクリンクでの高速テストを開始した。
◆コンパクトEVのID.3の航続は最大549km
◆電動SUVのID.4の航続は最大522km
◆高性能電動SUVのID.4 GTXは最大480kmの航続を可能に
ハーレーダビッドソン(Harley-Davidson)は5月10日、フル電動二輪車ブランドとして、「ライブワイヤー(LiveWire)」を立ち上げると発表した。
テスラ(Tesla)は5月9日、同社初のEVピックアップトラックの『サイバートラック』(Tesla Cybertruck)が、米国ニューヨーク中心部を走行する映像を公開した。
フォードモーター(Ford Motor)は、現在開発を進めているフォード『F-150』のEV仕様を、5月19日に『F-150ライトニング』として初公開する。フォードモーターが5月10日、発表した。
◆メルセデスベンツのデザイン哲学「センシュアルピュリティ」を導入
◆最新の「MBUX」インフォテインメントシステム
◆大きな開口部を備えた両側スライドドア