◆荷室の寸法や積載量はエンジン搭載の新型シタンと同等
◆急速充電ではバッテリー容量の8割を40分で充電可能
◆SクラスやCクラス譲りの先進運転支援システム
日産自動車と三菱自動車は8月27日、共同プロジェクトとしてNMKVで企画・開発を進めている新型の軽クラスの電気自動車(EV)を、2022年度初頭に日本国内で発売すると発表した。
◆EVモードは最大47km
◆バッテリー残量をキープする「E-Save」機能
◆ボディサイズは全長が4930mm
◆「DS LOUNGE」と呼ばれるインテリアコンセプト
◆シトロエンのシティコミューターEVがアミ
◆エンブレムや14インチアルミホイールなどがアミとは異なる専用デザイン
◆1回の充電での航続は最大75km
◆WLTP計測の航続には変更なし
◆スマホでリモート駐車操作が可能に
◆最新のPCMにグーグルの「Android Auto」を組み込む
◆1990年代の911のボディカラーが復活
◆PHVシステム全体のパワーは1000hp以上
◆EVモードでは最長25kmをゼロエミッション走行
◆サスペンションはF1マシンと同様のプッシュロッド式
◆将来の市販モデルの性能をゲームでひと足早く仮想体験
◆1.6リットルターボ+ツインモーター
◆EVモードは最大42km
◆プジョースポールがシャシーを強化
◆専用仕様のプジョー「i-Cockpit」
◆魂動デザインをベースに新しい方向性を提示
◆モーターは最大出力143hp
◆独自の「フリースタイルドア」
グーグルの自動運転車開発部門のウェイモ(Waymo)は8月24日、米国カリフォルニア州サンフランシスコにおいて、第5世代の自動運転システムを搭載するロボタクシーの実証実験を開始した、と発表した。
シェフラー(Schaeffler)は、ドイツで9月に開催されるIAAモビリティ2021において、EVの航続を延ばす新技術を初公開する。8月13日、シェフラーが発表した。