◆第5世代のBMW「eDrive」テクノロジー
◆0-100km/h加速6.8秒で最高速は180km/h
◆1回の充電での航続は最大460km
◆大型化されたキドニーグリル
◆BMWライブコックピットプロフェッショナル
エンジンで発電し、家庭の電力もまかなえる電源となるプラグインハイブリッドEV(PHEV)なら、災害など“いざ”と言う時に活躍できる……そんなPHEVのメリットを最大限活用し、災害対策車両として採用している企業がある。
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは8月31日、2022年の発売に向けて開発を進めている新型EV、『ソルテラ』(SUBARU SOLTERRA)の新写真を公開した。
◆モビリティやエネルギーサービスに特化した新ブランドが「モビライズ」
◆欧州DセグメントサイズのEVセダン
◆10.25インチと12.3インチの2つのディスプレイ
◆急速充電では40分で航続240km分のバッテリーを充電
アウディ(Audi)は8月30日、9月2日にワールドプレミアするコンセプトカー、『グランドスフィア』の新たなティザーイメージを公開した。
◆品質とデザインを通じてアウディのEVをライバルと差異化
◆アウディ車に明確で紛れもないDNAを与える
◆VWグループの自動車ソフトウェア企業「CARIAD」が重要な役割
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は、埼玉県久喜市が8月に新たに開設した給食センターからの学校給食配送車として、同センターの業務全般を請け負う東洋食品に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車した。
2023年までに新型車10車種以上を投入すると宣言している高級スポーツカーブランドのアストンマーティン。ブランド初の『DBX』にもファミリーが増えそうだ。スクープサイト「Spyder7」が、その第一弾となるハイブリッドモデルをスクープした。
◆英ブレナム宮殿の庭園で開催される社交イベントがサロン・プリヴェ
◆3.0リットルV6ツインターボ+モーターで680psのアルトゥーラ
◆フロントウインドスクリーン装着車も選択できるようになったエルバ
◆765psの軽量オープンモデルの765LTスパイダー
トヨタ自動車(Toyota)の米国部門は8月25日、トヨタ・モーター・マニュファクチャリング・ケンタッキー(TMMK)に専用ラインを設け、2023年からデュアル燃料電池モジュールの生産を開始すると発表した。