3月22~24日の3日間、東京ビックサイトで開催中の東京モーターサイクルショー2019。
大阪府東大阪市に本社をおく老舗ヘルメットメーカー、OGK KABUTO(オージーケーカブト)は、5月中旬にリリースする新型ヘルメット、カムイ『KAMUI-3』を先行展示。実際に触れてその進化と質感を確かめられる。
モーターサイクルショー2019のプロトブースはE-mobirityを前面に押し出したブース展開が特徴となった。電動モペット/電動バイクの参考出品車両をブース内の一等地に展示。e-visionの統一テーマのもと、電動バイクの未来像をアピールする展示内容となった。
思わず見入ってしまうデモ車両を6台も展示し注目を集めるのが、アクティブブース。今年、創業30周年をむかえる同社は、6ブランドがもつ個性的パーツを人気車両に組み入れて展示。初の試みとして、各車にフォトジェニックポイントも設けるというチカラの入れようだ。
アフターマーケット事業者の視点で「いいクルマ」を選ぶ「いいクルマアワード2019」はトヨタ『プリウス』が獲得した。コストパフォーマンス、トラブルレス、リセールバリューという各種評価基準でいずれも高く評価された。プリウスの受賞は2年連続だ。
2013年にヤンゴンを拠点に、ロードサービスをスタートしたSAT JAPAN ROAD SERVICE CO.,LTD(以下、SAT)の代表である山口弘隆氏にミャンマーの現状について話を聞いた。
バケットシートはスポーツ走行向けというのが一般的な認識だが、ロングドライブが前提となるキャンピングカーこそ、バケットシートが重要と主張するのがブリッド。
トピー実業は、フラッグシップブランド「ドルフレン」シリーズの新製品「VALNE(ヴァルネ)」を2月1日より発売する。
マツダ車専門のチューニングパーツを展開するオートエクゼは、東京オートサロン2019でボディの剛性アップをサポートする『モーションコントロールビーム』を発表した。
THULE(スーリー)ブランドの取り扱いでお馴染みの阿部商会で見かけたスグレモノは、トウバーに装着するサイクルキャリア。