新中の全く正反対の自動車販売構造をもつアセアンの新興国ラオスとカンボジア。2国の新興国市場の未来はどうなっていくのか。
日本グッドイヤーは8月1日より、プレミアムスタッドレスタイヤ『アイスナビ7』を発売した。このスタッドレスと昨年発売したオールシーズンタイヤの『ベクター4シーズンズ』で、冬タイヤ商戦に立ち向かうという。
オートバックスグループは、マレーシア4号店となる「オートバックス ステラウタマ店」をジョホールバルに8月11日、新規オープンした。
インドネシアにおける自動車オークションビジネスの変化について、株式会社ジャパンバイクオークション(JBA)インドネシアの代表、塩山氏に話を聞いた。
7月29~30日、日本自動車用品・部品アフターマーケット振興会(NAPAC、舘信秀会長)は「8月2日はオートパーツの日」イベントを横浜市の商業施設「トレッサ横浜」にて実施した。
エンジンの高性能化が進む中、エンジンオイルの果たす役割は重要性を増している。そうしたなか、トヨタは新しいエンジンオイルとして「トヨタ純正キャッスルモーターオイル」の「0W-16」と「0W-20」をモデルチェンジし、新型とした。
ベトナムのホーチミンで2017年7月8日にグランドオープンした日系中古車ディーラー”Auto Avenue Tokyo”。代表の伊藤氏にベトナムビジネスの課題と展望を聞いた。
データシステムは、始動時のアイドリングストップを自動でキャンセルできる新製品「アイドリングストップコントローラー ISC434」を発売した。
トリペッチいすゞは2016年3月、プノンペンとラオスの首都ビエンチャンに事務所を開設した。新興国における新車での本格参入を目指す。いすゞのカンボジア・ラオスの駐在員事務所の小田垣氏、伊藤氏にいすゞ独自の資料をもとに話を聞いた。
グッドイヤーから、7代目となるスタッドレスタイヤのニューモデル「アイスナビ7」が登場した。先代「アイスナビ6」登場が2013年なのでじつに4年ぶりのフルモデルチェンジとなる。