オートアフターマーケットに関わるメーカーや小売店が加盟している団体であるAAAL(オートアフターマーケット活性化連合)が制定する“洗車の日”の周知活動として4月21日(土)に千葉県のスーパーオートバックスかしわ沼南店にてイベントが開催された。
ダンロップではタイヤ点検の大切さを伝えるための啓発活動として、2008年から全国都道府県の道の駅やショッピングセンターなどで「全国タイヤ安全点検」を年2回実施している。
ミャンマー初のホンダ認定サービス工場、HONDA AUTHORIZED SERVICE SHOP(HASS)の日本人責任者、上野氏にミャンマーでの整備ビジネスの現状について話を聞いた。
2018年にはついにミャンマー政府は中古車政策によって、右ハンドル車の輸入が乗用車、商用車、共に禁止とした。実質、日本からの中古車輸出が不可能になった。これから新車市場がどのようになって行くのか?三菱ミャンマー代表の西川氏に話を聞いた。
14日、ディーラー、整備工場、中古車販売などアフターマーケットのプロだけが選ぶ「いいクルマアワード2018」の発表が行われた。同時にイードが運営する「e燃費」の計測データによる実燃費で優れた数値の車種を表彰する「e燃費アワード2017-2018」も発表された。
オートアフターマーケットの活性化を目的とした商談型の展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE)」が、3月14日(水)から16日(金)東京ビッグサイト(東京都江東区)西3・4ホールで開催される。
東京都目黒区中目黒。駒沢通りを走り恵比寿駅の雑踏を抜け、代官山の街並みを右に見て、東急東横線沿いに目黒川に向けて大きく左へカーブする途中に、“緑に囲まれたオープンテラスとピットのあるカフェ&ギャラリー”がある。
自動車のアフターマーケットに関わるビジネスパーソンのための展示会「第16回 国際オートアフターマーケットEXPO2018(略称・IAAE2018)」が、3月14日(水)~16日(金)に東京国際展示場(東京ビッグサイト、東京都江東区)で開催される。
クルマを購入する時は、ライフスタイルや家族構成に見合うモデルを選んだり、自分らしさを表現できるクルマを乗りこなしたいと願ったりするもの。では、クルマの走行フィールにはどんなことを求めるのか?
2018年2月にハノイにある自動車学部を持つ大学、技能実習生の送り出し機関を訪問。人材が不足する日本の整備業界にとって、ベトナム人のスカイブルーを活用した循環型スキームをしっかりと考えていく必要を感じた。