クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。
サスペンションシステムの雄「テイン」が、中国で同社のサスキット「4×4グラベル2」の試乗会を開催した。
国内最大にして世界的総合チューニングパーツメーカーであるHKS。エンジン内部のパーツからマフラーやキャタライザーまで幅広くリリースしているが、自社内製にこだわって製造しているパーツのひとつがサスペンションだ。
ステランティスのダッジブランドは、SEMA 2025において、『チャージャー』新型をベースにした『モパライズド ダッジ SIXPACK チャージャー コンセプト』を発表した。
国産ホイールメーカー・RAYS(レイズ)が販売中の人気鍛造スポーツホイール・ボルクレーシング「ZE40X」に、18インチモデル・16アイテムが新たに追加された。税込み価格は12万5400円から13万5300円。
NISMOが11月6日、「L型6気筒エンジン用DOHCシリンダーヘッド変換パーツキット 2026年モデル」を発売すると発表した。受注開始は2026年1月、出荷開始は2026年春を予定している。
コラントが運営するオンライン専売のアフターパーツブランド・INTEC(インテック)が、トヨタ『GR86』/スバル『BRZ』専用フルLEDテールランプセットを展開中だ。
日本最大級のスタンス系イベント「STANCENATION JAPAN supported by WORK 2025 FUJI」が11月23日(日)に富士スピードウェイで開催される。
カー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を全国に展開するアップガレージグループが、11月22日(土)より全国のアップガレージ対象店舗にて、「スタッドレスタイヤレンタルサービス」を開始する。
ホンダは、11月4日(日本時間11月5日未明)に米国で開幕するSEMAショー2025において、『シビック タイプR HRC ラリーXP』を初公開すると発表した。