クルマの快適化のキーワードのひとつが静粛性。車内が静かになればドライブ中の会話もスムーズでオーディオのサウンドも心地良く聞こえる。そこで車内を静かにする静音処理を実施してみよう。
カーメイトは、5月17日からAichi Sky Expo(愛知県国際展示場)で開催される暮らしと遊びと乗り物の総合展示会「FIELDSTYLE JAPAN 2025」に出展する。
レイズのホイールをこよなく愛するユーザーが富士スピードウェイに集まったレイズファンミーティング2025(4月20日開催)。エントリー車両の中からグラムライツ装着車に注目した。
NEOTOKYOオートモーティブは、クラシックカーを現代車並みの快適高性能に改造する「レストモッド」専門サービスの受注を開始した。開発拠点は三重県鈴鹿市に置き、納車は全国対応だ。
4月20日に富士スピードウェイで開催されたレイズファンミーティング2025。800台を超えるエントリーの中から注目の輸入車をピックアップ。レイズホイールのマッチングについて注目した。
ブリッツが販売中の「ブレーキホールドジャンパー」に、トヨタ・ランドクルーザー250(TRJ250W 2024年4月~、GDJ250W 2024年4月~)の適合が新たに追加された。税込み価格は1万2650円。販売開始は5月14日より。
クルマの純正メーター内にもいくつかの温度計などがあるが、チューニングカーではさらに追加メーターを取り付けることが多い。それはクルマの状態を把握するために欠かせないからである。では、どんなメーターを取り付けて、どんな数値を把握すればいいのだろうか。
レイズのハイエンドモデルに向けた高級ブランド「VMF」から、新作となる『L-01』が登場。新型トヨタ『クラウン』やレクサス『RX』の純正ホイールと同サイズに設定することで、純正装着タイヤの交換取付けを狙った同モデル。大径サイズとなる21インチホイールでありながら、鍛造モデルならではの軽量化を果たした注目モデルだ。
ブリッツの全長調整式車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」および全長調整式サスペンションに電子制御式減衰力調整を組み込んだ「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」が適合車種を追加。
栃木県のGKNドライブラインジャパン プルービンググラウンドで、トーヨータイヤの新商品の試乗会が開催された。1983年に登場した「オープンカントリー」は、本格的な悪路から街乗りまで対応する幅広いラインアップが揃っており、北米を中心に高い人気を誇っている。新たに加わった、「オープンカントリーH/TII」は、静粛性とファッショナブルなデザインを兼ね備え、ホワイトレターやホワイトリボンなど見た目のアクセントにもこだわっているのが特徴だ。