月額定額カーリース「おトクにマイカー 定額カルモくん」を運営するナイルは、あおり運転等についての意識調査を実施。改正道路交通法の施行から1年、7割以上が他人の運転に「変化がない」と感じていることが明らかになった。
産経新聞社は高齢運転者に関する意識調査を実施。免許を返納した高齢者は7.4%にとどまっていることがわかった。
「私の過失はない」。往生際が悪い被告に対して、妻子を亡くした遺族が驚き、怒りを感じて、むなしい気持になるのは当然だろう。
「箱入り」と言えば、上品で穏やかな立ち振いの娘のことを思い浮かぶが、こちらの「箱入り」は、海外に逃亡した無礼で人騒がせな男の立ち振る舞いである。
2021年6月11日ホンダは、従業員が持つ独創的な技術・アイデア・デザインを形にする新事業創出プログラム「IGNITION(イグニッション)」の全社展開を開始した。これは「人の役に立ちたい」という熱い想いを実現するための事業として取り組まれる。
東京・池袋で乗用車が暴走して2人が死亡、9人が重軽傷を負った事故で、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)の罪に問われた、89歳になる旧通産省工業技術院の元院長飯塚幸三被告が、改めて無罪を主張したという。
静岡県浜松市と博報堂は連携協定によるモビリティサービス創出プロジェクトの第一弾として、浜松市の中山間地域における持続可能な地域交通づくりを掲げた。なぜ、浜松市は博報堂とタッグを組んだのか、そして浜松市の課題とは。
米国主催の気候変動に関する首脳会議(サミット)が開幕。オンライン形式で出席した菅義偉首相が、2030年度に温暖化ガスを13年度比で46%削減し、「さらに50%の高みに向けて挑戦を続ける」と表明した。
2015年10月。愛媛県で、視覚障がい者といっしょにいた盲導犬が、後退してきたトラックにはねられ共に亡くなった。トラックには後退時に警報音が出る装置がついていたが、事故当時、スイッチは切られていたという。
こんな場所にもあの二酸化炭素(CO2)が使用されているとは、恥ずかしながら知らなかったが、それにしても働き盛りの5人の男性作業員が犠牲になってしまったことは、何とも気の毒でいたたまれない。