TomTomは2月18日、2021年の世界58カ国404都市の交通状況の調査結果をまとめた「トムトム・トラフィック・インデックス」2021年版を発表した。
今回の取材は、宮崎県中部に位置する国富町役場におけるエネルギーマネジメントの実証実験だ。自治体公共施設における太陽光発電システムと蓄電池、車両管理システムを活用した取り組みは全国ではまだ少ない。
2月13日夕方から翌14日早朝にかけて、本州の南側を通過する低気圧の影響で、関東地方では平野部でも積雪が予測されており、高速道路の一部区間では通行止めなどの規制が予想される。高速道路各社では不要不急の外出を控えるよう呼びかけている。
私たちの好きなクルマの運転において、運転寿命を延ばすために闘うべき敵は体力低下や認知症だけではない。緑内障をふくむ視野障害の病気も、手ごわい相手なのである。
三菱ふそうトラック・バス(MFTBC)は2月7日、愛知県知多郡武豊町に、電気小型トラック『eキャンター』1台を納車したと発表した。
警察庁が発表した2021年犯罪統計資料によると、乗り物盗の認知件数は前年比11.6%減の11万9339件と減少した。
「鬼は外、福を内」の節分の翌日のきょう(2月4日)は「立春」。暦の上では春の始まりとされる日のようだが、新型コロナの変異ウイルス「オミクロン株」の感染拡大に歯止めがかからないうちは、「春うらら」のように希望に溢れるような気分にはなれない。
業務停止命令は、とても厳しい罰である。それだけに、企業は自らを律し、規範意識を高めた行動をとるよう促す効果もある。しかし、それで不利益をこうむるのはユーザーだ。
今回のMaaS体験は、群馬県前橋市が取り組むスマートシティの一環としてICTを活用した「MaeMaaS(前橋MaaS)」の取り組みだ。
日本自動車会議所(会長・内山田竹志氏)は1月17日、日刊自動車新聞社との共催で昨年創設した表彰制度「クルマ・社会・パートナーシップ大賞」の初回となる2021年度の受賞事業を発表した。