自動車 社会 社会ニュース記事一覧(27 ページ目)
熱中症、1週間で1万4353人が救急搬送…前週の3倍超
熱中症により2022年7月3日までの1週間、全国で1万4,353人が救急搬送されたことが7月5日、総務省消防庁の速報値からわかった。前週(6月20日~26日)比の約3.2倍に急増し、1週間の搬送人数としては、5月以降の1週間として最多となった。
「ゲリラ豪雨」7月後半から増加…前年比1.4倍発生 2022年予想
ウェザーニューズは2022年7月5日、事前対策への意識を高め被害軽減につなげるため、「ゲリラ豪雨傾向2022」を発表した。7~9月のゲリラ豪雨は、全国でおよそ9万回発生し、前年比1.4倍、過去5年平均比1.9倍と発生回数が増える予想。
【ベンガルール通信 その18】インドは "グローバル" の道場だ
南インドより、ナマスカーラ!
一国としては圧倒的な市場規模があることのみでも挑戦する理由は十分、今から検討を始めて事業化する頃には中国を抜いて世界一になっている。
「朗らかに『お先にどうぞ』が言えた朝」…道路ふれあい推進標語
国土交通省は6月23日、「道路ふれあい月間」推進標語の入選作品が決定したと発表した。
重機愛を抱えたまま、悶々と一生を終えるのか? 重機デビューへの道【岩貞るみこの人道車医】
油圧ショベルを目の前にしたとたん、興奮と感動でめまいがしそうだ。運転席に座った瞬間は、積年の思いが一気にあふれ出て泣きそうになった。
【MaaS体験記】小さなモビリティが走る糸島半島の観光体験―よかまちみらいプロジェクトの取り組み
今回の取材は、昭和グループ企業など30社以上が結成したコンソーシアム『よかまちみらいプロジェクト』が、糸島半島(福岡県)を中心に展開しているMaaSの取り組みだ。
高まるデータ活用の必要性、人流データ収益化のカギは
2022年5月、JR東日本はSuicaを利用した際に記録されるデータを匿名化し、統計的に処理した結果をレポートとして提供する「駅カルテ」の発売を開始した。
高齢者の免許制度改定と「サポートカー限定免許」注意すべき点とは【岩貞るみこの人道車医】
◆運転技能検査を実際に体験して納得
◆「サポートカー限定免許」の注意すべき点
◆若い世代の事故にも目を向けるべき
エアバッグとシートベルトの衝撃が時間差で…ドラポジの重要性を改めて考える【岩貞るみこの人道車医】
正しいドライビングポジション(ドラポジ)をとらないと、エアバッグやシートベルトで逆に怪我をする。これまで私はこのコラムでもそのような注意喚起をしてきた。特にシートベルトは、腹部に食い込み、腸や腹筋をずたずたにすることがあるのだ。
【MaaS体験記】大阪・関西万博に向け浮き彫りになった、自動運転の課題
今回の取材は、大阪湾にある人工島・舞洲で実施された自動運転移動サービスの実証実験だ。
