走りもイケる稀有なLクラスミニバンとして、ホンダ派以外からも常に注目されるモデル、ホンダ『オデッセイ』。冬のレジャーシーズンを前に、若者層を中心に注目を集めている。
路上駐車取締り強化のCO2の削減効果は? 渋滞が減ると、自動車の燃費が良くなり、無駄なCO2も出さなくて済む。路上駐車取締り強化で都市の渋滞が減ると、どのくらいCO2が削減できるのだろうか。
浜松市内で発生していた連続車両放火事件について、静岡県警は24日、別の車両放火事件で逮捕・起訴されていた男が容疑に関与していたとして、建造物以外放火の容疑で再逮捕した。他にも10件近い犯行を自供しており、警察が関連を調べている。
兵庫県警は24日、同日朝に県警本部・情報管理課に所属する職員が飲酒や速度超過起因の横転事故を起こしていたと発表した。ただし、酒気帯び相当量以下であり、内部処分は検討されるものの、事故としての送致はしない方針だという。
24日朝、石川県金沢市内の市道で、信号待ちをしていた乗用車が急発進し、前方にいたクルマに衝突。結果として車両5台が関係する多重衝突事故に発展した。運転していた男からは酒気帯び相当量のアルコール分を検出。道路交通法違反の現行犯で逮捕した。
24日朝、大阪府東大阪市内の国道308号で、右折を強行した乗用車と直進中のバイクが衝突する事故が起きた。バイクを運転していた男子高校生が重傷を負ったがクルマは逃走。後に68歳の男が逮捕されている。
24日朝、佐賀県唐津市内の国道323号で、対向車線側に逸脱した大型ダンプトラックと、順走していたマイクロバスが衝突する事故が起きた。バスの運転手が重傷を負ったが、ダンプはその場から逃走。警察では後に35歳の男を逮捕している。
日刊自動車新聞によると、国土交通省は11月からナンバープレートの封印業務に関する委託範囲などを見直すとのことだ。再封印を委託事業者にも開放することと、その先の方向性に注目したい。
23日夕方、東京都江東区内の区道で、ガソリンスタンドから出てきた大型車に歩行者がはねられて死亡する事故が起きた。クルマはそのまま逃走したが、売り上げ記録から車両を特定。翌日までに容疑者が逮捕されている。
23日午前、石川県金沢市内の県道で、72歳の女性が運転する乗用車が歩行者をはね、さらに電柱に衝突するという事故が起きた。クルマを運転していた女性は死亡。はねられた歩行者の女性も骨折などの重傷を負った。