8日午前0時5分ごろ、愛知県名古屋市南区内の市道で、交差点を右折しようとした3人乗りの原付バイクが電柱へ衝突する事故が起きた。この事故で15-16歳の男性3人が死傷している。
7日午前9時30分ごろ、長野県長野市内の国道19号を走行していた大型バイクと、交差進行してきた乗用車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故でバイク運転者が死亡。乗用車の運転者も重傷を負っている。
国土交通省は、道の駅を拠点とする自動運転サービスの今後の実証実験について検討する。
東日本から西日本の広い範囲で8日は記録的な大雨となり、道路をはじめ交通に大きな影響が出た。国土交通省が発表した8日12時現在の気象状況では、東日本から西日本に停滞している前線に向かって……
5日午前9時5分ごろ、青森県黒石市内の県道を走行していた大型トラックからタイヤ2本(ダブルタイヤ)が脱落。このうち1本が対向車と衝突し、もう1本は道路沿いの建物へ突っ込む事故が起きた。人的な被害は無かったという。
5日午前8時25分ごろ、神奈川県横浜市都筑区内の市道で、歩道を走行していた幼児を含めて3人乗りの自転車が転倒。いわゆる「抱っこひも」を使って母親の助成が胸側に抱いていた男児が死亡する事故が起きた。
5日午前6時15分ごろ、北海道札幌市東区内の市道で、自転車に乗って道路を横断していた高齢女性に対し、交差点を右折進行してきた軽乗用車が衝突する事故が起きた。女性は重体。警察はクルマの運転者から事情を聞いている。
国土交通省は、2018年の台風7号などでの被害に伴って、福岡運輸支局北九州自動車検査登録事務所に避難指示が発令されたことから、管内で自動車検査証の有効期間を伸長すると発表した。
6日現在、活発な前線による大雨の影響で、西日本をはじめ各地で高速道路の通行止めが発生している。今後も、広範囲に長時間降り続く豪雨により、「かつて経験のない広い範囲で」(西日本高速道路)通行止めが予想されている。
4日午前9時30分ごろ、岩手県盛岡市内の国道106号で、トンネル内を走行していた大型トラックに対し、後続の大型観光バスが追突する事故が起きた。この事故でバスの乗客18人が軽傷を負っている。