日本自動車販売協会連合会が発表した2月のメーカー別の新車販売台数によると、ホンダが前年同月比18.7%減の4万1829台となり、大幅に落ち込んだ。ホンダのマイナスは2カ月連続。
日本自動車販売協会連合会が発表した2月の新車販売台数(除く軽自動車)は、前年同月比5.1%増の36万7505台で、6カ月連続で前年を上回った。コンパクトカーが依然として好調なほか、普通トラックの販売が好調なため。