BYDオートジャパンは5月12日、5ドアコンパクトEVの『ドルフィン』のシートベルトプリテンショナーについて、衝突時に機能しない恐れがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
きょうの各紙が1面トップで報じている「江藤農相の更迭」を含めて、昨今は高騰が続くコメの価格問題が脚光を浴びるようになって、あまり話題にならなくなったガソリン価格だが、その購入を補助する政府の支援制度がきょう(5月22日)から変わるという。
トランプ米政権による関税措置をめぐる日米交渉で、日本政府内で日本車メーカーが米国工場で生産する自動車を日本にも“逆輸入”する案が浮上していることがわかったという。
ビー・エム・ダブリューは5月8日、BMW『XM』など7車種の原動機(デジタルモーターエレクトロニクス)ついて、診断情報の保存や異常の検知に問題があるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
スカニアジャパンは5月7日、スカニア『LPGRS』シリーズトラックの制動装置(トレーラーエアホース)について、強度不足から回路が破損し、トレーラーが制動不能になり、また火災のおそれがあるとして、リコール(回収・無償修理)を国土交通省へ届け出た。
4月のリコール・不具合情報に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今月はスズキ『スペーシア』などのリコールに関する記事に注目が集まりました。
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幕末の事件でその地名を記憶している人もいるだろう。横浜市鶴見区の生麦にも低いガードがある。生麦駅前通りと交差するJR貨物線の下の「生麦ガード」が、制限高さ1.9mと低い。
川崎市川崎区の京浜急行本線・八丁畷(はっちょうなわて)駅の京急川崎寄りに、桁下高さ1.8mの低いガードがある。日進町の上並木公園のそばだ。標識が警告する制限高さ1.8mは、ここではギリギリの数字。余裕があったとしても5cmぐらいか。
ビー・エム・ダブリューがMINIカントリーマンなど6車種のリコールを発表。アンサーバック機能に不具合があり、3秒超過で点灯。無償修理を実施予定。