5月25日、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)で「ARC Championship 2025」が開催される。このイベントでは、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターをプリントした「痛車」が総勢150台集結する。
「Autopromotec 2025」がボローニャで開幕し、約1600社が出展。車体整備の最先端技術や機器や省力化機器などが多数展示されている。
よく「終のクルマ」の話を聞く。最近はフェイスブックでその話題が頻繁に出て来る。そうしたクルマの多くがかなり硬派なスポーツカーだったり、スーパーカーだったりするのは少々驚きである。
5月16~22日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はBYDが上海モーターショー2025で発表した新型車についての、SNSでの反応。はたして日本導入はあるのか? 2位はトヨタの新型車で、こちらも日本導入されるのか、SNSで盛り上がっているようです。3位も日本メーカーの海外ネタ。
BMWは、イタリアのコモ湖畔で開催される歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、新しいコンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。このモデルは後に70台限定で販売される予定だ。
ハンズフリーとリモコン操作による全自動走行を可能にした、次世代キャリーワゴン『LITEFAR Orion』が登場した。ハンドルを握る、引っ張るといった動作は不要。
シボレーは今夏から、電気トラック『シルバラードEV』のラインナップに、オフロード仕様「トレイルボス」を米国で設定すると発表した。
5月19~23日に公開された[新聞ウォッチ]まとめ記事です。今週は日産、トヨタ、ホンダと、大手3社で大きな動向が見られました。身近なところでは、新たなガソリン購入支援策が始まっています。
トヨタカスタマイジング&ディベロップメント(TCD)が展開するMODELLISTA(モデリスタ)ブランドから、新型トヨタ『カローラクロス』用カスタマイズパーツのラインナップが公開された。発売は、車両の発売と同日を予定。
日野自動車は、エンジン認証不正問題により型式指定が取り消された中型エンジン「A05C(HC-SCR)」搭載の『レンジャー』について、現行モデルの再申請を断念し、2026年モデルで「A05C(尿素SCR)」エンジンに統合すると発表した。