マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。この発表に対して、SNSでは国内導入を求める声が多く上がっている。
ジープはピックアップトラックの『グラディエーター』に、米国で「ダークスカイ」を設定すると発表した。
日産自動車は、ブラジル市場に投入予定の新型SUV『キックス』新型の内装を初めて公開した。
東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。
5月25日、滋賀県米原市の奥伊吹モーターパーク&イベント会場(グランスノー奥伊吹)で「ARC Championship 2025」が開催される。このイベントでは、漫画・アニメ・ゲームのキャラクターをプリントした「痛車」が総勢150台集結する。
「Autopromotec 2025」がボローニャで開幕し、約1600社が出展。車体整備の最先端技術や機器や省力化機器などが多数展示されている。
よく「終のクルマ」の話を聞く。最近はフェイスブックでその話題が頻繁に出て来る。そうしたクルマの多くがかなり硬派なスポーツカーだったり、スーパーカーだったりするのは少々驚きである。
5月16~22日に公開された記事について、アクセス数を元に独自ポイントで集計したランキングです。1位はBYDが上海モーターショー2025で発表した新型車についての、SNSでの反応。はたして日本導入はあるのか? 2位はトヨタの新型車で、こちらも日本導入されるのか、SNSで盛り上がっているようです。3位も日本メーカーの海外ネタ。
BMWは、イタリアのコモ湖畔で開催される歴史的な車の祭典「コンコルソ・デレガンツァ・ヴィラデステ2025」において、新しいコンセプトカー『BMW コンセプト・スピードトップ』を発表した。このモデルは後に70台限定で販売される予定だ。
ハンズフリーとリモコン操作による全自動走行を可能にした、次世代キャリーワゴン『LITEFAR Orion』が登場した。ハンドルを握る、引っ張るといった動作は不要。