いすゞ自動車は、英国「コマーシャルビークルショー2025」において、同社初となる完全電動の商用ピックアップトラック『D-MAX EV』を世界初公開した。SNSでは「電動ピックアップってこれから盛り上がるかも!?」といった口コミが集まり、注目されている。
2000~15年の5月25日に公開された記事です。ランキング1位はイギリスの老舗エンジンメーカー、コスワースがSTIと共同開発したスバル『インプレッサSTI CS400』! 最大出力はノーマルの300psから400psに100psパワーアップ、 0-100km/h加速は5.2秒から3.7秒へ、1.5秒も短縮されています。
「ドライブと音楽はセット!」、そう考えるドライバーに向けて、愛車のサウンドシステムのアップグレードをしたくなったときに役立つ“製品選びのコツ”を解説している当連載。今回からは新章に突入し、「サブウーファー」の選択法を説明していく。
トヨタ自動車は、新型電動SUV『C-HR BEV』を北米市場に投入すると発表した。欧州で発表済みの『C-HR+』が北米市場にも導入されるという情報に、SNSでは「日本でも売るんですかね…?」など期待の声が上がっている。
従来からブルームーンオーディオのスピーカーを使って来た上田さん、新たにVX165を中心としたスピーカーを導入して奈良県のBREEZ でGRヤリスのフロントステージを一新した。狙い通りのサウンドを引き出すシステムアップに現在は満足度も高い。
BYDは、新型EV『ドルフィン サーフ』をドイツ市場で発売した。ベース価格は2万2990ユーロ(約370万円)。中国では『シーガル』と呼ばれている小型EVだ。
マツダは、新型EVセダンの「Mazda6e」を2026年に英国市場に導入すると発表した。この発表に対して、SNSでは国内導入を求める声が多く上がっている。
ジープはピックアップトラックの『グラディエーター』に、米国で「ダークスカイ」を設定すると発表した。
日産自動車は、ブラジル市場に投入予定の新型SUV『キックス』新型の内装を初めて公開した。
東風汽車と日産自動車の中国商用車合弁、鄭州日産は、SUV『パラディン』に「新進工」と「黒武士」の2モデルを設定し、中国市場で正式発売した。