日産自動車は、欧州で第3世代となる「e-POWER」を搭載したSUV『キャシュカイ』を発表した。
6月23~27日に公開された新聞ウォッチに関するまとめ記事です。今週は、米国トヨタの値上げ、イランの報復など中東情勢とガソリン価格の高騰などの情報が掲載されました。関税、戦争、先行きの見えない状況で大手メーカーはどう動くのか、注目が集まっています。
アルファロメオの人気クロスオーバーSUV「ステルヴィオ」次期型を完全プレビューしよう。
中古車雑誌の『カーセンサー』8月号(発行:リクルート)の特集は「2000年代モデル」。ファッションを中心に再注目されているのが2000年前後=Y2Kのカルチャーだという。「あの時の空気感にビビッときたならクルマも“当時モノ”をディグるのはどうだろう」と。
トヨタ車体は、商用車領域の競争力強化に向けた取り組みの一環として、いなべ工場(三重県いなべ市)を商用車専用工場とすることを決定した。
テインが販売中のショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にホンダ『N-BOX/N-BOXカスタム』(JF2 2011年12月~2017年8月)の適合が追加された。税込み価格は7万8100円。
ベントレーの特注部門マリナーが、アメリカの顧客向けにキャンディピンクで塗装された『ベンテイガ・エクステンデッド・ホイールベース(EWB)』を製作した。
日本RV協会は、10月30日から11月9日まで東京ビッグサイトで開催される「ジャパンモビリティショー2025」において、「ジャパンモビリティショー2025キャンピングカーゾーン by JRVA」を設置すると発表した。
Eキューブドゴールズは、早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科小野田弘士研究室と連携し、三元系リチウムイオン電池の無力化および安全かつ完全な廃棄を実現する画期的な技術を確立したと発表した。
115年の歴史を持つアルファロメオが、創業日である6月24日に合わせて新型コンパクトSUV『ジュニア』を日本で発売した。久々の完全新規モデル登場に、SNSでは「アルファっぽいセクシーな見た目は好き」「アルファにしてはリーズナブル」など早くも反響を呼んでいる。