アウトドア複合施設「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」に、FLEXがプロデュースするキャンピングカー「MOL」を常設した車中泊体験プランが登場した。
チューニングパーツメーカー・HKSがトヨタ『GR86』/スバル『BRZ』(ZN8/ZD8)向けGT2スーパーチャージャーキットのオーバーホールリンク品を設定、販売が開始された。税込み価格は30万8000円。
日産は東京オートサロン2025に『スカイラインGT-R(R32)をEVにコンバートした『R32EV』を出展。あくまでも研究・実験のための車両で市販の予定はない。ではその目的は何か。担当者に話を聞いた。
1月の新型車に関する記事のアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキング。1位はトヨタの新型フル電動コンパクトSUV『アーバンクルーザー』。
ボルボは、2023年にタフネス仕様のXC「EX30クロスカントリー」をプレビューしたが、いよいよ発売が迫り、量産型プロトタイプがテストを開始している。
シボレーは、スーパーカー『コルベットZR1』新型の量産第1号車が、アリゾナ州スコッツデールで開催されたバレット・ジャクソンオークションにおいて、370万ドル(約5億7500万円)で落札されたと発表した。
ホンダの米国部門は、スポーツサイド・バイ・サイド(SxS)『タロン』の2025年モデルに、2シーターバージョンを設定し、2月に発売する。
日産自動車は、日産グループの学校法人日産学園 日産・自動車大学校の学生が制作したカスタマイズカー2台を、大阪オートメッセ2025に出展すると発表した。
SPKが総代理店を務めるムーンフェイス・Genbブランドから、スズキ・ジムニー(JB64)/ジムニーシエラ(JB74)用「バンプアジャストドラッグロッドエンド」が新発売。税込み価格はフロント用1万5400円。
ヒョンデは、インドで開催されたバーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピーだ。