トヨタ自動車は5月、フルサイズピックアップトラック『タンドラ』の最上位グレード「プラチナ」をオーストラリアで発売する。このモデルは、大胆なスタイリングと快適性、利便性を高めた装備を特徴としている。
米国のEVメーカーのファラデー・フューチャーは、新ブランド「FX」の開発者共創イベントをロサンゼルス本社で初めて開催した。
日産自動車などの注目企業の話題がすっかり影を潜めているが、きょうの各紙には、久しぶりにその日産の新たな役員体制について取り上げている。
ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』と思われる謎のプロトタイプが、ニュルブルクリンクに姿を見せた。内燃機関搭載モデルの延命かもしれないが、アップデートと片付けるのは待ってほしい。
さまざまな“プロ”の力を借りることで、愛車と過ごす時間の充実度がアップする。そして「音」については、「カーオーディオ・プロショップ」が頼りになる。当連載では、そうである理由を1つ1つ解説していこうと試みている。
英国の新興自動車ブランド「ゲットロスト」が、初の車両となる「プロジェクトサファリ」を発表した。このモデルは、ロータスのアイコニックな車種『エリーゼS1』を大胆に再解釈したものだ。
アウディジャパンは4月18日、東京都中央区の日本橋高島屋S.C.新館1階に、都市型ショールーム「Audi City 日本橋」をグランドオープンする。
レクサスは、中国で4月23日に開幕する「上海モーターショー2025」において、ミドルサイズセダンの新型『ES』を世界初公開すると発表した。これを受けSNS上では様々な声が上がっている。
BYDの新型フラッグシップSUV『シーライオン7』が、欧州の独立機関ユーロNCAPによる最新の安全性能評価で最高評価となる5つ星を獲得した。
BMWは、2025年内に発売予定の新型EV、「ノイエ・クラッセ」向けに、革新的なサウンドスケープ「HypersonX」を開発したと発表した。