2004年7月の自動車記事一覧(51ページ目)
    俺のマシンを自分好みに、染め上げる!
カスタムには、自分がもっていきたい方向性をつかむことが重要、ゴテゴテつけるだけじゃ、カスタムじゃあない。『ビッグマシン』が指南する。
    F1のウィリアムズが芝刈り機を開発
F1チームBMWウィリアムズに参加しているウィリアムズが、芝刈り機の開発に協力し、ちょっとした話題となっている。イギリスにある芝刈り機専門メーカーのカウンタックス社と共同で開発した『WF1-600H』だ。
    ETCの利用明細反映が一部で遅れ
12日7:50から13日0:30までの間に、関越自動車道新座料金所を利用したユーザーの走行データが利用明細に反映されず、またその走行分の前払い利用金額も前払いの残高から差し引かれていない。
    【ホンダ・エディックス発表】写真蔵…エクステリアを外で見る
ホンダの新型ミニバン『エディックス』のエクステリアデザインの特徴は、3×2のパッケージにより生み出される、ショート&ワイドスタンスの躍動感に充ちたウェッジスタイリング。
    【インプレ'04】森慶太 BMW『X3』 典型的なビーエムらしさが味わえる1台
SUVでなくSAV。電子制御多板クラッチを使った4WD(日産アテーサE-TSと同方式)。電動パワステやアクティブスタビ、ランフラットタイヤなどなど未消化の新アイテム装着せず。
    【新聞ウォッチ】UFJ=三菱東京統合で、トヨタ、三菱自動車は?
経営再建中のUFJグループが三菱東京フィナンシャル・グループと経営統合の本格交渉に入る方針を固めたという。きょうの日経が1面トップで報じている。メガバンクの統合報道は久々に日経らしい特ダネである。
    【インプレ'04】国沢光宏 BMW『X3』 国内の道路事情にフィットする輸入SUV
『X5』は魅力的ながら、日本の道で乗ろうとするとあまりに大きい。ガソリン高騰の折、環境にだってやさしくないイメージ。ひと回りコンパクトな『X3』なら2.5リッターエンジン搭載車だってじゅうぶん元気よく走ってくれる。
    【インプレ'04】国沢光宏 ルノー『メガーヌ ワゴン』 じっくりとした味わい深さが特徴
ルノー車に共通するのが「日本車のようなボディの緩さ」。ドイツ車に乗り慣れている人だと、あらら? と思うくらい剛性感薄い。
    【スバル、ラリージャパン参戦】特別仕様車にみるWRカー戦略
7月6日のスバルのRALLY JAPAN参戦発表会については既報のとおりだが、この会場ではデモ走行のあと、同じコースで『インプレッサ』『フォレスター』『レガシィ』のRALLY JAPAN開催記念特別仕様車の試乗会も行なわれた。
    さあさあ、写真が見やすいよー
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