・シトロエンが新型SUVクーペを発表
・2024年に南米市場で販売開始
・C-Cubedプロジェクトの第3弾製品
・公共用充電器の普及が急速に進展
・2030年には1千万台超の整備予測
・日本は更新課題、再生可能エネルギー活用の可能性
昨年のジャパンモビリティショー2023で注目を集めたEVミニバン DENZA(デンツァ)『 D9』が、バンコク国際モーターショー2024に出展。BYDのプレスカンファレンスにおいて、ついに右ハンドル市場で初となる先行受注を開始することが明らかになった。
フォルクスワーゲングループは、高性能ブランド「フォルクスワーゲンR」を独立したブランドとして位置づけると発表した。
BMWは3月21日、次世代電動EVコンセプト『ビジョン・ノイエ・クラッセX』を欧州で発表。
メルセデスベンツは3月19日、AMG『GT43クーペ』を欧州で発表。
1949年3月19日、ドイツ南西部のゲッピンゲンにあるベーリンガー社の工場で、『ウニモグ』が最初の顧客に引き渡された。これが成功の始まりだった。
ランボルギーニ(Lamborghini)は、2023年通期(1~12月)の決算を発表した。売上高、営業利益ともに、これまでの記録を更新している。
先ごろ惜しくも逝去が報じられた、イタリアのカーデザイナーの巨匠のひとり、マルチェロ・ガンディーニ。ランボルギーニ『カウンタック』を始めスーパースポーツカーのスタイリストとして有名だが、彼の仕事は幅広いブランド、カテゴリーの市販車に及んだ。
ロータスは3月20日、世界中からの要望に応えて、オーダーメイドサービス「ロータス・チャップマン・ビスポーク」を発表した。