ダイムラートラックは、2月17日に中東アブダビで開幕する「IDEX(国際防衛展覧会)2025」に、新型軍用トラックを出展する。
コンチネンタルは、持続可能性を重視した新しいタイヤを欧州で発表した。
堀場製作所(HORIBA)は1月29日、グループ会社のホリバMIRA社(英国)が、Euro NCAP(欧州新車アセスメントプログラム)における衝突安全性能(Passive Safety)の認定を取得したと発表した。
ベントレーは、新型『コンチネンタルGTCスピード』の特別モデルを米国で開催されたナポリ・ワイン・フェスティバルのチャリティオークションに出品し、170万ドル(約2億6400万円)で落札されたと発表した。
シボレーは、スーパーカー『コルベットZR1』新型の量産第1号車が、アリゾナ州スコッツデールで開催されたバレット・ジャクソンオークションにおいて、370万ドル(約5億7500万円)で落札されたと発表した。
ホンダの米国部門は、スポーツサイド・バイ・サイド(SxS)『タロン』の2025年モデルに、2シーターバージョンを設定し、2月に発売する。
ヒョンデは、インドで開催されたバーラト・モビリティ・グローバル・エキスポ2025において、新型電動SUV『クレタ・エレクトリック』を発売した。現地ベース価格は179万9000ルピーだ。
「良品廉価」なのか、それとも「安物買いの銭失い」になるのかはよくわからないが、ホンダが2026年にも北米でガソリン車並みの価格に抑えた3万ドル(約470万円)以下の電気自動車(EV)を発売するという。
メルセデスベンツは、同社のアートコレクションによる展示会「PROTOTYPE」をスタジオ・オデオンスプラッツで開始した。3月22日まで開催されている。
日立建機は、中南米事業の拡大を目指し、チリに地域統括会社「Hitachi Construction Machinery Latin America SpA」(日立建機ラテン・アメリカ)を4月1日に設立すると発表した。