先月20日の第2次トランプ政権発足からわずか2週間足らず、「有言実行」というよりも“強言”実行という表現のほうがふさわしいかもしれない。
株式会社イードは今年の1月9日~12日にアメリカ・ラスベガスで開催された「CES2025」の調査レポートを発表しました。現地取材および報告会は、レスポンス副編集長を経て独立したジャーナリスト佐藤耕一氏とレスポンス編集長の三浦和也が主に担当しました。
三菱自動車は1月30日、2024年暦年の生産・販売・輸出実績を発表した。国内生産とグローバル生産が前年比マイナスに転じたものの、国内販売は4年連続で前年比プラス、軽自動車は前年比127.9%と台数を伸ばした。
日野自動車は1月30日、2025年3月期第3四半期(2024年4月1日~12月31日)の連結業績を発表した。売上高は対前年比112.2%、営業利益は対前年比965.3%、経常利益は対前年比484.8%、親会社株主に帰属する四半期純利益は2653億6600万円の赤字だった。
ダイハツ工業は1月30日、2024年暦年(1~12月)の販売、生産、輸出実績を発表した。国内販売は3年ぶりマイナス、グローバル販売は4年ぶりのマイナスだ。認証不正問題に伴う日本国内での販売・生産中止の影響は大きいようだ。
トヨタ自動車は1月30日、2024年のトヨタ、ダイハツ工業および日野自動車の販売、生産、輸出実績を発表した。トヨタの国内販売は前年比86.2%でグローバルでも微減、国内生産、グローバル生産ともマイナスだった。
英国のラディカル・モータースポーツは、レーシングカーの生産台数3000台を達成したと発表した。
1月27~31日の連載コラム[新聞ウォッチ]のまとめ記事です。今週は2024年のBYDの躍進やアマゾンによる通販サイトでの新車販売などが話題になりました。
アイスランドの4WDカスタムメーカー、アークティックトラックスは、トヨタ『ランドクルーザー250』をベースにしたオフロード車『AT37』を発表した。35年以上にわたる極地での経験を活かし、日常での使用も可能な完全リエンジニアリングモデルとなっている。
メルセデスベンツは、ドイツ・ヴェルト工場のトラックキャブ塗装工程を革新的かつ環境に配慮したプロセスへと段階的に移行すると発表した。