ホンダが11月のロサンゼルスモーターショーで初公開した『フィット』のEVプロトタイプ、『フィットEVコンセプト』。同車を使った実証実験を、2011年からホンダは米国で開始する。
スマート『フォーツー』が、新たなギネス記録を生み出した。その小さな車体に、大人19名が乗車したというのだ。
欧州委員会は、モーターサイクルへのアンチロック・ブレーキ・システム(ABS)の装備を義務化する。
富士キメラ総研は、HV/EV関連デバイスと、今後成長が見込まれる車載デバイス/次世代技術をについての報告書「車載電装デバイス&コンポーネンツSelect2011<下巻:HEV/EV関連デバイス・ネクスト車載デバイス編>」をまとめた。
GMの中国合弁、上海GMは15日、今年の累計新車販売が、中国乗用車メーカーとして初めて100万台を突破したと発表した。
三菱重工業は、カナダのマニトバ州政府と、再生エネルギー利用・発展と関連技術の開発を共同で推進することで合意した。
ロシアの大富豪が、自ら立ち上げたベンチャー企業を使い、7000ドル(約60万円)という世界一安いハイブリッド車を市販する計画だ。
北米カーオブザイヤー主催団体は16日、「2011北米カーオブザイヤー」のファイナリスト3台を決定した。
北米日産は16日、『ヴァーサ』(日本名:『ティーダ』/『ティーダラティオ』)の2011年モデルを発表した。引き続き、米国で販売されるセダンの中で、最安値を維持している。
GMがチャリティオークションに出品していた新型プラグインハイブリッド車、シボレー『ボルト』の第1号車。このボルトを、日本円で1900万円もの高値で落札していた人物の正体が判明した。